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ドダイでございます。
毎年冬~初夏にかけて背中に出る謎の炎症が夏になっても癒えず、 いい加減治療しようと皮膚科に行ったのですが、それが運のツキ… かかった医師がぱっと見ただけで処方した薬が一部では効いたのでそのまま使っていたら 炎症が次第に全身に拡大していき、これではダメだと思って薬の使用を止めたら大変なことになりました。 その薬、アンテベートが厄介な薬だと分かったのはその後でした。 効果のない薬を処方された上に、医師も調剤薬局の職員もその薬の注意事項を、 「勝手に使用を中止しない」「顔に使うな」という説明がなかったのです。 薬を出すほうも大概ですが、ちょっと自分でよく調べておけばよかった。 顔も背中も赤い模様が気持ち悪く、痒くて眠れない毎日。 診察の合理化によって、よく調べもせず薬を出して様子見て的な病院が増えているようです。 皆様もお気をつけくださいませ。 ※架空戦記の更新は頑張っていますが、上記の事情によりお待たせすることをお詫びいたします。 PR |
ドダイでございます。 数々の紳士たちにとって革命的な事件となったラブプラスを買いました。 True Love Story Summer Days, and yet…以来、久しぶりのギャルゲーです。 昨今病みっぱなしの私に必要な精神安定剤としてアマガミとどっちがよいかと考えた結果、 DS本体ごと買ってもラブプラスだろうと。 (某杉田氏のラジオが決定打でした) …結果、がっつり200日をあっという間に消化し、ポニテで能登系ウィスパーな声のあの娘が彼女になったわけですw このゲームの良さは上の動画などでもさんざん語りつくされているのですが、 私が意外にも感心したポイントは登下校時の会話でした。 このときヒロインは主人公に対して、ちょっとした質問や相談を投げかけてきます。 私の知っているギャルゲーの定石では、これに主人公が無難な返答をしてそれで話は終わりでした。 しかし、ラブプラスは違います。主人公は後日、結果をヒロインに尋ねるのです。 ヒロインはこれに対し、どうしてどうなったかをしっかりと答え、これによってヒロインことが少しわかります。 ラブプラスはこうした日常会話の積み重ねによって、ヒロインにある意味「情」が沸くような工夫がされていました。 人は誰しも、相談相手にされることを快く思います。 いわんや、こちらのアドバイスを実践してくれてよかったという話を聞けば、情が沸かない訳がありません。 だからこそDSのマイクに語りかけるという、非常にハードルの高い要求をむげにできなくなってしまうですw ラブプラスモードをやるときは覚悟しましょう。 私が製作している架空戦記も、日常のやり取りというものをできるだけ入れていこうという方針で作っています。 野球したり、食事したり、買い物したりという出来事を通して、視聴者にも彼らの旅を追体験していただけるようにです。 実際それほど求められてもいませんし、時間配分的に織り込むのも難しいですが、 やっていきたいと思います。 |
ドダイでございます。
先ほど勤務先から帰宅する途中で、自動車事故の瞬間を目撃いたしました。 対向車線から中央分離帯に突っ込む単独事故のようでして、飛び散る破片が目の前を飛散し、砂が私の車に少 量かかる感じで、距離的にかなり近かった事故でございました。 私自身かなり驚いたのは当然ながら、この一ヶ月の間に見た事故の3回目であり、なおかつ場所がほとんど同じ場所であったことが、不吉でならないのでございます。 近々遠方の旅行の予定を二つばかり持っているので、十分気をつけていなければならないと、暗示しているかのようでもあり、次は私か!?とも…。 死亡フラ・・・ゲフンゲフン |
ドダイでございます。
トンカツなどに定番の付け合せであるキャベツの千切りですが、私はこれがちと苦手なのでございます。 おおよそほとんどの方が大盛りであると嬉しいらしいキャベツの千切りは、油ものとのバランスをとるためにあ るのでしょう。しかし、これをそのまま食べるのはとても大変であるため、ドレッシング等をかける必要がでてき ます。これでは本末転倒といわざるを得ません。 キャベツの千切りが存在することは、もはや目的化してしまっているのではないかと、私は思うわけでございまして、バナナか梨に替えてもらいたいと思う今日この頃でございます。 |
ずっとサボっておりました。ドダイでございます。
旅や温泉、カレー探訪なをしている昨今、更新するネタはあるにもかかわらずさっぱりやる気をなくしておりました。 しかしながら、友人のブログが更新されていたりすると、自分もやらなくてはならないような気がしてくるから不思議なものでございます。 まあ今日はそう思った、というだけの話ですが。 |
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