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ドダイでございます。 この辺から美希と雪歩編につながるストーリーが始動します。 結構テキストを盛ったつもりでいましたが、無意識に余計なセンテンスを省こうとしてしまったらしく 12分にしかなりませんでした。まあ長かったら長かったで背景素材とBGMに苦しむのですが。 特に美希とキュウゾウの会話は主語を省きまくりです。 この二人はキャラ的に説明くさい会話だとおかしいので、 後の展開で行間が埋まる、と解釈していただけるとありがたいです。 |
ドダイでございます。 伊織・雪歩・やよいのモーションが決まらず(描けず)、予定よりも10日ぐらい更新が伸びました。 このゲームの特徴である「斜め後」視点で描かれる戦闘シーンは、 当時の私をはじめ多くのメガドライバーを興奮させました。しかし、 実際これを再現するとなると、見せたい動きが体で隠れてしまうことが多いため、 試行錯誤しなければならないのです。そういう事情を踏まえてオリジナルを見ると 転職後のマックスの変わった斬りつけかたとか、 やむおえず横向きに動かしているハンスの射撃等、3で総ポリゴン化されるまでの 開発者の苦労を実感いたします。 やよいはトルクスティックの発展型をずっと考えていましたが、あんまり面白くなりそうになかったので 一度前フリしといたのもあるのでお父さんネタにしました。出来上がったときは「…ないな、さすがに。」 と思ったのですが、他に思いつかないので男ならやってやれ的な勢いで使いました。 まあ、賛否が生まれそうですが。 さて、架空戦記を製作するに当たって、ネタ要素の使いどころの方針を自分なりに決めていました。 「投げっぱなさない」「必然性を持たせる」この二つです。 ゲストキャラクターやそれらの設定は、必然的にあり、また、盛り込んだ以上は必然となります。 元ネタのキャラクターがゲストとして登場してしまうのもその必然性のためです。 この方針が万人の支持を得られないことは分かっていますし、元ネタを知らない視聴者からすれば グダグダした訳の分からない話を差し込んでなんとする、という批判をいただくことも、 投稿者の責任として受け入れていくつもりでございます。しかし、そういう風に「創った」以上 なかったことにはできません。走り抜けなければなりません。また、 元ネタのキャラクターを愛してやまない視聴者の方もいらっしゃると思いますので、 登場すること自体を否定するコメントあるいは、キャラクターそのものに対する嫌悪を含むコメントは ご遠慮いただきますようお願いいたします。 憎むべきは製作者でありキャラクターではありませんので、何卒よろしくお願いいたします。 |
ドダイでございます。 第5章は伊織・雪歩・やよいのコスチューム製作ともろもろ小ネタでいってみました。 ストーリーパートは作るのは簡単なのですが、背景素材にいつも困ります。 ウランバートルのようなところは特に、もともとのマップデータが少ない上にバルバザークを倒すとすぐ 次の章にすすんでしまうので、使える素材が作れなくなってしまいます。 私としても可能なかぎりゲームからの画像を使いたいのですが、 適当なイメージ画像かしょぼい手描き画を使わざるを得ないのです。ご了承ください。 最後に、今後の展開をざっくりと。 ・雪歩と美希のエピソード ・真の新コスチューム決定 |
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