× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ドダイでございます。
第2章ラスト、シェード教会での戦いのエピソードです。 このエピソードも前々から考えていました。 むしろ、挑発∞を使いたがためにあった戦闘といっても過言ではありません。 ですが、ここに行き着くまでの流れには結構気を使いました。 当初の予定より盛り込んだエピソードが大幅に増えてるんですよね… まあ、それは良い意味で増えてるんですが。 私の場合、動画を作るときは使う予定のBGMの長さを計算していないんです。 というか、戦闘などは1シーンあたりの時間が1秒以下というのがザラなので、 とても計算できません。しかしながら、 ここぞというときのシーンとBGMの尺が綺麗に合ったりするんですよね。 そういうことも含め、今回のエピソードはうまくいったかなと思っております。 さて、コメントにて度々指摘されているアイドルの表情の差分ですが、 できたらやりたいけどかなり難しい、と回答させて頂きます。 理由は以下もろもろ。 ①手をつけだすとキリがない。(性格上、様々な表情を使いたくなる) ②オリジナルキャラの差分も描きたい。(性格上) ③表情の「抜き」の作業は結構辛い。(楽しくないから) ④時間がない。(例えば戦闘グラフィック製作は、調子が良くても一晩で2カットぐらいのペースなのです…) このような事情をお察しいただいた上で、各シーンでのキャラクターの表情は 視聴者の皆様の想像力に頼らさせていただきたいなと思っております。 少なくとも戦闘グラフィックに改善の余地があるうちは、そちらのほうを優先させていきますので ご理解いただきたいと思います。 PR |
ドダイでございます。
アイマス架空戦記の製作において、もっとも影響を受けた作品は 呂凱P様のこの作品。 このシリーズでの人間関係の描き方は、私の作品の指針として勉強になりました。 活動終了されてしまったのは大変残念でなりませんが、呂凱P様の志を勝手に継がせて頂いたつもりで がんばっております。 もう一人は、ポールP様。 実は製作する架空戦記の題材として3つの候補がありました。 シャイニングフォース・ノスタルジア1907と、ハイブリッドフロントです。 ノスタルジアのイリュを千早に加工しているうちに、シナリオが完璧すぎて創作の余地がない、と断念。 じゃあハイブリッドフロントだ、とOPを録画し終わったら既にポールP様が…。 いろいろなことを結構安易に考えていた私は、この作品を見て考えさせられました。 シナリオの読み込みや雰囲気作り、そしてなにより、 それぞれのキャラクターを好きな視聴者を慮ること。 故に私は、ガーディアナ王やバリオスが死ぬ描写を回避しました。 アイドルが死んだり悲しんだりするようなことは、どんなせこい手を使っても避けようと考えております。 アイドルとファンのみんなが幸せを掴めるような話が書きたいのです。甘いかも知れませんが。 残念ながらポールP様も、活動を停止されて久しい状況です。 メガドライバー同士の縁で、当ブログをご覧頂く機会があったら、以下の言葉を贈りたいと思います。 「続きを見せてください!」 あ、いや、プレッシャーかけてるわけじゃないですよ? |
ドダイでございます。
ようやくここまでこぎつけた、という感じです。 第4話あたりから仕込んだ複線を回収の回です。 伊織は本来第3章から登場ですが、このエピソードのために繰り上げ登場です。 3バカ・律子・伊織が揃って成立する話なので、他のメンバーが空気になりました。 そうならないようにもう一個エピソードを追加しようとしたら、時間が長くなりすぎたので断念。 こういうエピソードをうpするときは緊張します。 こんな話が視聴者に受け入れられるのだろうかと。 |
ドダイでございます。
アイドルマスター版シャイニングフォース 第7話後編が完成しました。 今回は早くから構想がまとまっていたにもかかわらず、思ったよりも手間がかかってしまいました。 頭の中にあるものを形にするのは、どうしてこんなにも難しいのか… とにもかくにも完成してホッとしております。お楽しみいただけると嬉しいです。 もろもろポイント ①フリーズの再現は面倒なのと、Lvの違いが分かりづらいので回転せずにまっすぐ飛んでくるようにしました。 ②春香のグラフィックの修正(髪の毛のボリュームを増やし、攻撃モーションを変更) ③ブレイズLv2のアニメーションを作り直し ④やよいのモーション修正 |
忍者ブログ [PR] |