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ドダイでございます。 ロードスターのような車とは対極にあって、今まで興味が沸かなかったキャンピングカーが気になり始めています。 調べてみて判ったことは、500万ぐらいの予算があればほとんど家と同じくらいの装備を備えたものが買えるということでございます。 このアウトドアジュニアという車両なら、フル装備にしてシャワー・トイレ・エアコン・TV・電子レンジ・冷蔵庫という完全装備にして、それらの装備を活用しても余裕の発電機を搭載し、かつ清水を150L以上も搭載できるというのでございます。 これなら水の確保と駐車場所の確保が簡単な田舎であれば、家を持つ必要もなくなるだろうと考えられます。 さすがに、確かに安いかもしれないといっても500万もするものですから、そうそう手を出せるようなものではありませんが、こういう車を軽トラで作ったものがあるとなると話は変わってきます。 250万前後という価格を、どう見るかは様々でありますが、価格に見合ったしっかりとした作りこみがされているようでございます。発電機や太陽電池などを搭載すれば、実用性はかなり高くなるでしょう。
今のロードスターにて、自動車を所有するのは最後にしようかと思っていましたが、これを使った新たな目的を想像するようになった今日この頃でございます。 PR |
ドダイでございます。 私のもうひとつの相棒は、軽トラックのアクティでございます。 荷物の運搬以外に興味をもたれることのない軽トラですが、各メーカごとに独特のスタイルを確立しているのでございます。 また、余計なイメージ戦略などを必要としないため、各メーカの公式サイトでの売り込み方も非常に実直で好感が持てるのでございます。そしていま、各社軽トラ中最もアツい情熱を感じるのは・・・。 であります。 他のメーカより構造的に抜きん出たものを持っております富士重工でありますれば、 「クラス唯一」というものを沢山持っているので非常に興味をそそられますね。 ただまあ、軽トラを普通に買うような農家の人は何とも思っていないでしょうけれどw とにかく軽トラといえど各メーカで一長一短があり調べてみると面白い発見がございます。 そして一度手にすると、 「別に持ってなくてもいいけれど手放したら困る気がする」 微妙に頼れる相棒となること請け合いです。 |
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