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【2025/02/02 22:01 】 |
13話前編うp


ドダイでございます。

第5章は伊織・雪歩・やよいのコスチューム製作ともろもろ小ネタでいってみました。
ストーリーパートは作るのは簡単なのですが、背景素材にいつも困ります。
ウランバートルのようなところは特に、もともとのマップデータが少ない上にバルバザークを倒すとすぐ
次の章にすすんでしまうので、使える素材が作れなくなってしまいます。
私としても可能なかぎりゲームからの画像を使いたいのですが、
適当なイメージ画像かしょぼい手描き画を使わざるを得ないのです。ご了承ください。

最後に、今後の展開をざっくりと。

・雪歩と美希のエピソード

・真の新コスチューム決定
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【2010/01/31 00:11 】 | アイマス架空戦記シリーズ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
新年のご挨拶


あけましておめでとうございます。ドダイでございます。

年末年始は働いているのが当たり前になってしまった近年では、
この言葉を使うたびになんとも言えない気分になってしまいました。

ですが、二次創作の動画投稿というものに挑戦してきたこの一年は
大変でしたが、充実した年になったと思います。
思えば、最初は「なんじゃこりゃ」的な印象から入ったアイマスでした。
それが声優ラジオ好きからアイマスの中の人たちを気に入って、
iM@S架空戦記の存在を知り、最終的には自分の作りたいものを作っていました。

今ではたくさんの熱心な視聴者の方々に応援していただいて、
製作開始から一年、シナリオも半分が完成し、折り返し地点に到達しました。
何事も飽きっぽい私ですが、皆様の応援と期待をいただき、奮起することができました。
本当にありがとうございます。

今後も私の書きたいもの・作りたいこと・使いたいネタ・音楽が
皆様の琴線に触れるものであるように、そうありたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。


【2010/01/04 02:22 】 | アイマス架空戦記シリーズ | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
12話中編うp








ドダイでございます。

前編から一月以上、ようやく出来上がりました。
転職素材の作成やら画像抜きやらに時間がかかりました。
そして、原作にはない4分半の戦闘を作るのに更に苦戦しまして、
このように時間がかかってしまいました。
思うようにできた部分もあれば、盛り込みきれなかった演出もありました。
それらは今後の宿題にするとして、今回はこれで楽しんでいただければと思います。

後編は若干の新規製作でいける予定なので、今年中にうpできると思います。
今後ともよろしくです。
【2009/12/06 05:45 】 | アイマス架空戦記シリーズ | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
第12話前編うp

ドダイでございます。

遅れ遅れになっている12話がやっと始動しました。
素材を作るのに時間がかかっている間に、テキストを煮詰めていったら
だいぶ内容がコンパクトになりました。20分が覚悟していたのですが。
ちなみに、ハンスはイケメンというよりエルフなので、基本的に美形なのです。
あと私が描く男キャラはみんなあんな顔になります。
【2009/10/28 01:22 】 | アイマス架空戦記シリーズ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ラブプラスを買ったので語ってしまおう


ドダイでございます。

数々の紳士たちにとって革命的な事件となったラブプラスを買いました。
True Love Story Summer Days, and yet…以来、久しぶりのギャルゲーです。
昨今病みっぱなしの私に必要な精神安定剤としてアマガミとどっちがよいかと考えた結果、
DS本体ごと買ってもラブプラスだろうと。
(某杉田氏のラジオが決定打でした)

…結果、がっつり200日をあっという間に消化し、ポニテで能登系ウィスパーな声のあの娘が彼女になったわけですw

このゲームの良さは上の動画などでもさんざん語りつくされているのですが、
私が意外にも感心したポイントは登下校時の会話でした。
このときヒロインは主人公に対して、ちょっとした質問や相談を投げかけてきます。
私の知っているギャルゲーの定石では、これに主人公が無難な返答をしてそれで話は終わりでした。
しかし、ラブプラスは違います。主人公は後日、結果をヒロインに尋ねるのです。
ヒロインはこれに対し、どうしてどうなったかをしっかりと答え、これによってヒロインことが少しわかります。
ラブプラスはこうした日常会話の積み重ねによって、ヒロインにある意味「情」が沸くような工夫がされていました。

人は誰しも、相談相手にされることを快く思います。
いわんや、こちらのアドバイスを実践してくれてよかったという話を聞けば、情が沸かない訳がありません。

だからこそDSのマイクに語りかけるという、非常にハードルの高い要求をむげにできなくなってしまうですw
ラブプラスモードをやるときは覚悟しましょう。

私が製作している架空戦記も、日常のやり取りというものをできるだけ入れていこうという方針で作っています。
野球したり、食事したり、買い物したりという出来事を通して、視聴者にも彼らの旅を追体験していただけるようにです。
実際それほど求められてもいませんし、時間配分的に織り込むのも難しいですが、
やっていきたいと思います。
【2009/10/07 03:42 】 | 日記 | 有り難いご意見(3) | トラックバック()
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