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【2024/03/19 20:24 】 |
GTR2 マルチ参戦(バルセロナ)
ドダイでございます。

件のGTR2のマルチプレイに参加してきました。
一応デモ版から走りこんでいるスペイン・バルセロナでございます。
現状は車を壊さない程度にミスしながら走れる程度…、いや、これでも70周ぐらいは走ってるところなんですけど…。
練習走行から予選なしでレースに突入する仕組み(?)だったようで、入ったときは5人ぐらいだったのが終了間際に20人フルになっていました。おかげでというかなんというか、ポジションは中盤より上のスタートとなりました。
GRAB_007.jpg
まだよく勝手が判らないんですが、決勝直前まで周回数がわからないのです。17周…。疲れる戦いになりそうです。
GRAB_008.jpg
17周なんて練習でも通して走ったことがありませんから、燃料をちょっと多め、タイヤをHardにしてみました。そしてマシンはろくに使ったこともないセアトw
スタートの練習も、もちろんやってません。なので慎重にアクセルを踏んでもこのようにタコり…
GRAB_010.jpg
おつりで右側に流れたことで後続にパニックを引き起こしてしまいました。
遥か後ろで吹っ飛んでるのは、間違いなく私のせいです。スイマセン…。
GRAB_012.jpg
その後精一杯で順位をキープするも、
GRAB_014.jpg
M3に煽られ
GRAB_015.jpg
ヘアピンで押し出され
GRAB_016.jpg
ここからあとは集中力も予選コミで使い果たしてズルズル後退…。
7週ぐらいでタイヤもグリップを無くしてPITへ。
PITも使い方がよく判っておらず、止まっても何も作業しないのでとりあえずEscを押してみたらリタイアになってしまいました。
どうやら事前にPITINする旨を伝えてから、ちゃんとエンジンを切らないといけなかったようです。

とりあえずメタメタな結果でしたが、私の腕でもなんとか中盤に食い下がれる鯖もあるようなのでよかったとしておきましょうか。なにはなくともまず完走です。
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【2007/03/04 09:59 】 | ゲーム | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ラリーのゲーム

ドダイでございます。

これまで数々のレースゲームを、特にリアルな挙動の再現を謳ったゲームを好んでやってきました。

この中でラリーというジャンルのゲームは、同時に出走する車両がないため、リアリティのために技術を集中することができるものだと思います。

しかしながら、リアルっぽくかつ納得のいく挙動を実感できるものは、ラリーに限らずかなり少なかったのでございます。

私が知る中で上記に一番ふさわしいと思うゲームは、

初代セガラリー(1995)

これまでプレイした中でいまだにこの作品よりもアツく、楽しみながらミリ単位のマシンコントロールを満喫できたゲームはなかったような気が致します。

最近ではGT4やWRC4などもやりましたが、どれも一長一短がある感じでしたし、セガラリーほどただ走るのが楽しいゲームとはいえませんでした。

しかし今日、なんとなくamazonのゲームレビューを読んでいく中でリアルなゲームの代表として、「リチャード・バーンズ ラリー」の名前が挙がっていました。当時ちょうどWRC4と同じ頃に発売されていたもので、WRCシリーズをプレイしていたことと、ゲーム画面の完成度のよかったWRC4を買っていたのです。

このゲームのタイトルにあるリチャード・バーンズ氏は、当時WRCの新たな王者となりうるほどの実力で、急激に頭角を現してきていた人物。しかしその矢先、脳腫瘍によって倒れ、復帰を望む多くの声もむなしく他界してしまったという悲劇の人でもあります。

そんな記憶もありなんとなくgoogleで調べてみたところ、ゲームレビューと動画を掲載しているページが見つかったので観てみました。

その動きは、かつてのセガラリーを思い出させるものでした。

そういうわけで早速購入してみようと思います。感想はまた後ほど。

【2006/10/09 19:42 】 | ゲーム | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
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