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ドダイでございます。 私のもうひとつの相棒は、軽トラックのアクティでございます。 荷物の運搬以外に興味をもたれることのない軽トラですが、各メーカごとに独特のスタイルを確立しているのでございます。 また、余計なイメージ戦略などを必要としないため、各メーカの公式サイトでの売り込み方も非常に実直で好感が持てるのでございます。そしていま、各社軽トラ中最もアツい情熱を感じるのは・・・。 であります。 他のメーカより構造的に抜きん出たものを持っております富士重工でありますれば、 「クラス唯一」というものを沢山持っているので非常に興味をそそられますね。 ただまあ、軽トラを普通に買うような農家の人は何とも思っていないでしょうけれどw とにかく軽トラといえど各メーカで一長一短があり調べてみると面白い発見がございます。 そして一度手にすると、 「別に持ってなくてもいいけれど手放したら困る気がする」 微妙に頼れる相棒となること請け合いです。 PR |
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ドダイでございます。 件のかにまる氏のリクエストにお答えして、我らがヒーロー、ジャッキー・チェンに関するエントリでございます。 とりあえずジャッキー映画の対戦シーンの中から、私が必見と思うものをご紹介したいと思います。 第一回は有名な「スパルタンX」から。 この作品の山場はもちろん終盤のジャッキー対城主の用心棒との対戦シーンでございます。 ジャッキーの相手はホンモノのマーシャルアーツ世界王者でございますれば、非常にスピーディで内容の濃い戦いを繰り広げます。 一度は劣勢にたたされるジャッキーが、仕切り直して自分のペースに持ち込み勝利するという、初期シリーズから守ってきたスタイルを貫いています。 二人は特に会話をすることはありませんでしたが、戦いの駆け引きのなかでお互いを強敵と認める描写があるのが素晴らしいところでございます。 最後にジャッキーから蹴り飛ばされ、城の窓から落下するところを咄嗟に助けるジャッキーと、「まいった、もう一度戦ってくれ!!」と思わず口にしてしまう用心棒、熱うございます。 惜しむらくは対戦シーンが短いこと。5~10分は当たり前の対戦シーンを見慣れていると少々物足りない感じが致します。
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ドダイでございます。 最近の携帯電話のサービスのなかの、発信メロディが嫌いでございます。 電話をかけてきた相手へのコール音が、任意の曲に替えられるというものでございます。 なにが気に入らないかと申しますと、あの酷い音質でございます。ザラザラした、本当に酷い音質です。 加えて音量の最適化もされていないので音割れもひどいのでございますれば、場合によっては聞きたくもない曲だったりするともう耳障りでしかありません。 瑣末なことでありますけれど、とりあえずあの無線機みたいな音質はどうにかしてほしいものでございます。 |
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ドダイでございます。 なにやら佐賀県が盛り上がっているようです。 私の住む佐賀県は、それはもう何もないところとして定評がありますが、良しにつけ悪しにつけこれほど佐賀を連呼されると楽しくなってしまいます。 これにちなんでというわけではありませんが、漫画「のだめカンタービレ」では主人公のだめが福岡県大川市出身という設定がございまして、解りやすい大川弁(筑後弁)や地元民に対してリアルに笑えるネタがあってよろしゅうございました。 大川市は福岡県だから、博多駅からタクシーで行けるだろうと思ったら佐賀を通過することを知らずに慌てる、というくだりなど、別に描写する必要がないところを描いていて笑ってしまいました。
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ドダイでございます。 NCに装着したTEIN車高調の最終調整が完了しました。車高もベストの位置に合わせてこれでひと段落です。 一応、サーキット寄りストリート仕様のMONOFLEXというダンパーキットでございますれば、当然乗り味もノーマルとは雲泥の差がございました。 あとはこれをもっと突っ込んだ使い方で味わっていきたいと思います。しかし私自身峠やらサーキットやらに行かなくなって久しいのですっかり腕がなまっておりますけれども・・・。 残る課題はシートです。これはNA時代からのCOBRAがありますのでこれを取り付けるためのシートレールが必要です。 まだまだ出費です。 |
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